目次

第1回 Liferay概要
・ITビジネス成功の鍵を握るのは、フロントエンド
・オープンソースコミュニティを通じて継続的に進化を続けるLiferay

第2回 Liferayを使った実例紹介
・コミュニケーションツールとコラボレーションツールというポータル(Portal)の骨格があるLiferay
・営業を支援し顧客満足度を上げるA様カスタマーポータル(Portal)事例
・社内の複数システムをSSOで統合した総合ポータル(Portal)事例
・既存システムを利用しながら“顔”だけ刷新したグループ全社ポータル(Portal)事例
Salesforceとの連携
Salesforceとの連携事例

第1回 Liferay概要

news   オープンソースの企業情報ポータル(Portal)、Liferayとは

Liferay 最新情報

SUMMARY

  • ユニファイド・サービスは、業務拡大につながるフロントエンドのソリューションを提供する
  • コミュニティが活発なLiferayは、アップデートが盛んで、継続的に進化を続ける
  • Liferayには、コミュニケーションツールとコラボレーションツールというポータル(Portal)の骨格が揃っている

Liferay の導入支援や保守サポートについては、こちらへ

Liferay についてもっと知りたい方は、こちらへ

ポータル(Portal)サイト構築をはじめ、さまざまなネットサービスを統合するフロントエンドソリューションを提供するユニファイド・サービスが、オープンソース Liferay(ライフレイ)の概要をご紹介します。

ITビジネス成功の鍵を握るのは、フロントエンド

ITのトレンドを振り返ると、見えてくることがあります。
パソコンの普及はWindows 95 という包括的なソフトウエアの登場によって、インターネットそのものは Yahoo!のようなポータル(Portal)サイトの普及によって、大きく市民権を得ました。ユニファイド・サービスは「BtoBサービスにおいても、フロントエンドを獲得したサービスが成功するという原則は同じである」と、考えます。
フロントエンドとは、ユーザとだけでなく、他のシステムと直接的にデータのやり取りを行う領域であり、操作性や画面のデザインひとつで、作業効率や、ひいては業務成績にも大きな影響を及ぼしていきます。
当社は、このフロントエンドのソリューションを提供しています。ユーザ企業の業績拡大に貢献するために、個々のシステムを統合して(unify)、ワンストップで環境を提供しているのです。

フロントエンドソリューションのひとつとして、当社ではLiferayの導入支援を行っています。
Liferayは、 2000年に誕生したオープンソースのWebプラットフォームです。オープンソースのWebポータル(Portal)市場では世界でシェアナンバーワンを誇っています。エンタープライズ向けWebポータル(Portal)の草分けともいえる存在で、世界中で250,000件以上の導入実績があります。

オープンソースコミュニティを通じて継続的に進化を続けるLiferay

まずは、Liferayの基本的な機能を簡単にご紹介します。

- 2000年誕生のオープンソースソフトウエア(OSS)
-Webシステムを構築するためのプラットフォーム/プロダクト(ポートレット)
-オープンソースポータル(Portal)では、世界市場シェア1位
-さまざまなWebコンテンツをページに配置可能
-Webコンテンツごとに閲覧権限をつけられる

Liferayは、新しい技術をいち早く取り入れて継続的な開発、教育、サポートを提供しています。多くの標準に準拠しているため、Web Service、JSON、RMI、WebDAV、Ajax、CMIS、JBIなどの既存システムとの連携も容易です。

当社がLiferayの導入支援を行っている理由は、まさにこの継続性にあります。

ITサービスは、どれだけ優れたテクノロジーがあっても、継続したサポートやアップデートがなされないと、利用者にとっては意味をなしません。

Liferayは、オープンソースの肝ともいえるコミュニティが活発です。そしてコミュニティの意見を取り入れて、常に最新テクノロジーへアップデートを続けています。この継続的な進化が、Liferayの最大の特色だと捉えています。

第2回 Liferayを使った実例紹介

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コミュニケーションツールとコラボレーションツールというポータル(Portal)の骨格があるLiferay

Liferayの機能的な特長は、ポータル(Portal)サイトの骨格となる、コミュニケーションツールとコラボレーションツールが最低必要限の機能として揃っている点にあります。また、マルチテナントにも対応しています。

またLiferayは、Webアプリケーションのプラットフォームでありながら、Webサイト構築のプロダクトでもあり、SNSを構築するプロダクトでもあります。つまり、プラットフォームとしての側面とプロダクトとしての側面を備えているわけです。
Liferayは、様々なWebアプリケーションをひとつのプラットフォーム上で動かすことができます。これによって、画面統合、データ統合、ビジネスプロセス統合などのメリットが生まれます。またポータル(Portal)サイトとしての機能を充実させて点在していたアプリケーションや仕組みを統合することで、効率化やコスト削減も可能となります。

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SUMMARY

  • ユニファイド・サービスのLiferayでカスタマーポータル(Portal)を構築したA社様は、顧客満足度が上がった
  • 大手企業D社では、グループポータル(Portal)の既存システムを利用しながら、Liferayで“顔”だけ刷新した
  • LiferayとSalesforceを連携させることで、圧倒的にユーザビリティが上がる

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ポータル(Portal)サイト構築をはじめ、さまざまなネットサービスを統合するフロントエンドソリューションを提供するユニファイド・サービスによる、オープンソース Liferay(ライフレイ)を使った実例をご紹介します。

営業を支援し顧客満足度を上げるA様カスタマーポータル(Portal)事例

Liferayを活用した、ユニファイド・サービスのフロントエンドソリューションの事例をご紹介します。

まずは、事務機器販売会社A社様のカスタマーポータル(Portal)事例です。

このカスタマーポータル(Portal)は、営業支援を目的として開発されました。これまでA社様の製品を使っていたエンドユーザは、営業担当者に、直接、製品の問い合わせを行っていました。ちょっとした問い合わせにも営業担当者が対応するのは、営業担当者に負荷が掛かります。またエンドユーザにとってもレスポンスに時間がかかるなど、何かと不効率な問題が発生していました。

当社では、Liferayを活用してエンドユーザ様がネット上で各種お問い合わせができる専用窓口を開発しました。ネット上に問い合わせ窓口を作るだけでなく、バックエンドにコールセンターが回答する仕組みを作ったことで、営業の方の負担が減り、顧客満足度もおおいにあがりました。

ポータル(Portal)サイトのメリットは、複数のサービスを一箇所にまとめて提供できる点です。

今後は、このカスタマーポータル(Portal)を軸にさまざまなクラウドサービスを埋め込んで、幅広い用途でご利用いただけるような環境を開発中です。

社内の複数システムをSSOで統合した総合ポータル(Portal)事例

外資系保険会社B社様の統合ポータル(Portal)の事例です。

すでに既存システムが複数存在しているB社様では、業務システムを統合するプラットフォームとしてLiferayを導入し、シングルサインオン(SSO)を実現させました。

顧客管理CRMシステムと保険のシュミレーションシステムをポータル(Portal)経由でシングルサインオンでつなぐことで、ID管理の負担が減り、ユーザビリティが格段に上がりました。

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既存システムを利用しながら“顔”だけ刷新したグループ全社ポータル(Portal)事例

全国に事業所があり物流から金融まで多角的な事業を行う大手企業のC社様では、システム再構築の際、事業所ごとに個別に存在していたポータル(Portal)サイトをとりまとめ、グループ全社のポータル(Portal)サイトとしてユニファイド・サービスのLiferayを導入しました。

オープンソースのLiferayであれば、バックエンドで既存のシステムを活用しながら、ユーザインタフェースだけを刷新、統一することが可能となります。

Salesforceとの連携

さらにLiferayをポータル(Portal)に据えることで、クラウドサービスでナンバーワンの顧客管理システム、Salesforceとも連携できます。

多機能なあまり、複雑なトップ画面になっているSalesforceには、トップ画面のカスタマイズ機能がありません。

そのようなSalesforceとLiferayを連携させることで生まれるメリットは、ユーザビリティです。

-Salesforce内の複数の情報を、ひとつの画面で見る

Liferayをトップ画面に据えて、Salesforceの情報をLiferayで実現するダッシュボードに配置することで、複数の画面を移動することなく、すべての情報をトップ画面で確認できるようになります。さらに、他の業務システムとSalesforceの情報を比較したりすることができるようになるのです。

-一度のアクションで複数の機能が動作する

Liferayを連携させることで、一度の操作で、複数の機能が連動する仕組みも簡単に作ることができます。

Salesforceとの連携事例

実際にSalesforceとLiferayを連携した事例をご紹介しましょう。

ご活用いただいているのは、外資系医療器具メーカーD社様です。D社様が扱うのは、患者さんの情報です。D社様では、プライバシーにかかわる情報をセキュアに管理する必要がありました。

Liferayを導入前は、既存の業務システムとSalesforceのCRMを連携して使っていましたが、ユーザビリティに問題が発生してしいました。

実際にシステムを利用するユーザから医療器具の販売に特化した画面にしたいという要望があがったのです。Salesforceは多機能であるがゆえにトップページが複雑だったのです。

当社では、Liferayでお客様企業のニーズに合わせたトップ画面を構築し、Salesforceの情報はダッシュボードから使うことができるようにカスタマイズしました。もちろん、セキュアな管理環境にも配慮しています。

当社では、LiferayとSalesforceの連携だけではなく、Liferay、Salesforce単体での導入支援も行っています。

D社様のようにお客様固有のニーズに合わせたインターフェイスを開発したり、A社様のようにコンサルからポータル(Portal)サイトの開発、運用まで担当したりすることもあります。いずれにしても、個々の企業様のニーズに合わせたソリューションをご提案することを心がけています。

ITのフロントエンドでの問題は、お気軽にお問い合わせください。

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