news   エンタープライズ向けWebポータル、Liferayのインストール手順 4 1 -Azureでの仮想マシンの作成-

エンタープライズ向けWebポータル、Liferay(ライフレイ)は、2時間で構築し、そのままMicrosoft Azureで使えます。

2007年からLiferayのノウハウを蓄積してきたユニファイド・サービスによるワークショップから、AzureへのLiferayのインストール手順をご紹介します。

今回は、Azureでの仮想マシンの作成手順です。所要時間の目安は、計13分です。

仮想マシンの作成 (所要時間 5分)

1.Microsoft Azureにログインします。

2.画面下の「新規」から「コンピューティング」->「仮想マシン」->「簡易作成」を選択します。

3.DNS名、イメージ、サイズ、パスワード、地域/アフィニティ グループを入力します。

DNS名  任意のホスト名
イメージ  OpenLogic 6.6
サイズ  A2(2コア、3.5GBメモリ)
パスワード  任意のパスワード
地域/アフィニティ グループ  日本(東)

4.「仮想マシンの作成」ボタンをクリックします。

5.仮想マシンが正常に作成されていることを確認します。

6.仮想マシンの状態が「開始中」から「実行中」になることを確認します。

エンドポイントの設定 (所要時間 1分)

1.仮想マシン一覧より、作成した仮想マシンの名前をクリックします。

2.「エンドポイント」タブをクリックします。

3.画面下の「追加」ボタンをクリックします。

4.「スタンドアロンエンドポイントの追加」を選択の上、「次へ」ボタンをクリックします。

5.名前、プロトコル、パブリックポート、プライベートポートを入力します。

名前 HTTP
プロトコル TCP
パブリックポート 80
プライベートポート 80

6.「完了」ボタンをクリックします。

7.エンドポイントが正常に追加されていることを確認します。

SSHログイン確認 (所要時間 1分)

1.ターミナルソフトを起動します。

2.ホスト名、サービス、TCPポートを入力します。

ホスト名 仮想マシン作成時に設定したDNS名
サービス SSH
TCPポート 22

3.SSH認証情報を入力します。

ユーザー名 azureuser(デフォルトユーザー)
パスワード 仮想マシン作成時に設定したパスワード

4.サーバに接続します。

5.正常にSSHログインされていることを確認します。

システムアップデート (所要時間 5分)

1.システムアップデートを行います。

$ sudo yum -y update

パスワードの入力を求められます。仮想マシン作成時に設定したパスワードを入力の上、処理を実行します。以降も、sudo(特権レベルでプログラムを実行するためのコマンド)でコマンドを実行する場合は同様にパスワードの入力を求められます。

JAVAのインストール確認 (所要時間 1分)

1.JAVAがインストールされていることを確認します。

$ java -version

 

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