Liferay導入事例として「ドミノピザ事例」について紹介します。

Liferayとは

Liferayとは、Webシステムを構築するためのオープンソースのポータル製品です。ポータルサイトを実現するために「フレームワーク」「ポートレット(機能部品)」「ポートレット開発環境」などから構成されています。

「社内用ポータルサイト」「対外用ポータルサイト」など、さまざまなタイプのポータルサイトを構築でき、高度で使いやすい統合ポータル機能を提供します。

Liferayの詳細については、こちらを参照ください。
→Liferay Portal(ライフレイポータル)とは

Liferay導入事例紹介①

「Liferayの導入事例紹介①」として以下のページでもLiferay導入事例を紹介しています。

→Liferayの導入事例紹介

Liferay導入事例紹介②「ドミノピザ」

概要

世界80カ国で店舗を展開するドミノピザは、Liferay導入により、「フランチャイズメンバー」「社員」「アルバイトスタッフ」の間に生じていたコミュニケーションギャップに関する課題を解決しました。

「ドミノピザ」とは

ドミノピザは、「ピザ配送」や「オーダーメイドピザサービス」における世界的ブランドです。

アメリカなど80ヶ国で12100以上の店舗をフランチャイズ展開しているグローバルブランドで、2015年には世界での売上高が99億ドルを超えています。

Liferay導入前の課題

社内コミュニケーション不足

ドミノピザは、世界中に広がる事業拠点やフランチャイズ店舗とのネットワークにより運営しています。

以前はコミュニケーション手順が煩雑であったため、本社スタッフメンバーは、フランチャイズ加盟店および店舗スタッフとの認識齟齬が頻繁に発生していることを課題に感じており、内部コミュニケーションの円滑化は常に課題となっていました。

例えば「クーポン情報更新」について、すべてのフランチャイズメンバーが通知メールをしっかり把握できているのか不透明であることが多く、重要な情報が周知されていないケースが多々発生していました。

各種ソフトウェアソリューション導入による管理コストの肥大化

管理システムもさまざまなソフトウェアソリューションによって複雑に組み合わされていた結果、ソフトウェア費用や管理コストが増大していました。

Liferayによるコミュニケーションプラットフォーム構築

同社は最初に、Liferayを使用して低コストにオンラインマニュアルポータルを構築して、イントラネットとして必要な機能全てを追加開発し、ユーザーが必要な社内情報すべてにワンストップでアクセスできるプラットフォームへと進化させました。

Liferay導入後の成果

多方向コミュニケーションプラットフォームによる企業文化変革

Liferayを多方向コミュニケーションプラットフォームとして利用することで、「本社スタッフ」「フランチャイズオーナー」「店舗スタッフ」まで、全ユーザーの役割や地域に渡ってつなぐイントラネットエクスペリエンスを構築できたことで、スタッフやメンバー同士のコラボレーションがより活発な企業文化の促進に成功しています。

このプラットフォームは、ドミノピザブランドにとって欠かせないコミュニケーションツールとなっています。

シングルハブ

Liferayは各組織をすべてのレベルで繋げるシングルハブとして、ユーザーにとっては使いやすく、管理者にとってはガバナンスやセキュリティを維持しやすいプラットフォームとして利用されています。

最後に

Liferayを導入することで一元的なドキュメント管理が可能となり、コミュニケーションも活性化できるため、企業全体の効率性向上につながります。

弊社にご連絡いただければ「既存業務システムの課題調査」「1部門での試用導入」「全サブシステムを俯瞰した統合プラットフォームのご提案」なども含めたトータルサポートでご支援できます。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

Liferayの導入支援や保守サポートについては、こちらへ

Liferay についてもっと知りたい方は、こちらへ

 

参考元サイト

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