Liferay導入事例として「名古屋大学」の事例について紹介します。

※こちらの事例は、当社(ユニファイド・サービス社)の事例ではなく、参照元サイトを参考に作成した事例紹介です。

Liferayとは

Liferayとは、Webシステムを構築するためのオープンソースのポータル製品です。ポータルサイトを実現するために「フレームワーク」「ポートレット(機能部品)」「ポートレット開発環境」などから構成されています。

「社内用ポータルサイト」「対外用ポータルサイト」など、さまざまなタイプのポータルサイトを構築でき、高度で使いやすい統合ポータル機能を提供します。

Liferayの詳細については、こちらを参照ください。
→Liferay Portal(ライフレイポータル)とは

事例紹介「名古屋大学

大学紹介

概要

名古屋大学は1871年(明治4年)に仮病院・仮医学校が設立されて以来144年の歴史をもつ伝統ある大学です。

創立当初から受け継がれている「自由闊達」な学風を伝統とし、「創造的な研究活動によって真理を探究し世界屈指の知的成果を産み出す」「自発性を重視する教育実践によって論理的思考力と想像力に富んだ勇気ある知識人を育てる」を掲げて、その実現のため日々努力を重ねています。

→名古屋大学(nagoya-u.ac.jp)

多数の受賞者

21世紀に入ってからノーベル賞を受賞した日本人13名のうち6名が名古屋大学関係者であることは、世界的レベルの高い研究力を示しています。

→名古屋大学 →主な受賞者

導入背景の課題

名古屋大学では「uPortal」をベースに、約2万人のユーザーが利用する学内ポータルを構築/運用していましたが、以下のような課題を抱えていました。

●利便性が低いユーザーインターフェース
●検索機能が弱い
●モバイル対応が不十分
●多言語対応が不十分
●運用管理面でのエンジニアの負荷が高い など

Liferay DXPを導入

新ポータル構築にあたり「多言語対応」「マルチデバイス対応」「通知機能」「検索機能」「サポート体制」「運用管理コスト」などについて総合的に検討した結果、Liferay DXPの導入が決定されました。

導入成果

「パーソナライゼーションポータル」の構築

「パーソナライゼーションポータル」を構築できたことにより、パーソナライズされた情報提供が可能となり、ユーザーの利便性が大幅に向上しました。

●お知らせ配布の柔軟な制御
●講義情報照会
●e-learning管理
●成績/履修情報照会
●就職情報照会
●財務会計情報管理
●各種事務手続き管理 など

マルチデバイス対応

マルチデバイス対応となったことで、スマートフォンやタブレットからの操作性が向上しました。

多言語対応

多言語対応環境を提供できるようになったことで、留学生ユーザーの利便性が向上しました。

サイト運営コスト削減

閲覧/編集権限管理機能によりコンテンツ管理が柔軟に行えるようになったことで、サイト運営担当者の負担軽減も実現できています。

機能拡張予定

プッシュ通知機能

Liferayポータル上で「ユーザーが受講している講義の休講情報」などは確認できますが、今後は「プッシュ通知機能」の実装が検討されています。

学習管理システム連携

Liferayと学習管理システム(LMS)の連携についての機能強化が検討されています。

「研修用のe-learning」や「授業用の学習管理システム」との連携を強化することで、学習環境のさらなる向上を目指しています。

最後に

Liferayは企業ユースだけではなく、大学などの学術教育機関でも導入され、教員や学生のみなさまに効率的な教育プラットフォームを提供しています。

Liferayの導入支援や保守サポートについては、こちらへ

Liferay についてもっと知りたい方は、こちらへ

 

参考元サイト

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